日経平均株価は6万6000円台をつけ、史上最高値を再び更新しました。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は一時、1800円以上値上がりしました。
取引開始直後から買い注文が先行し、AIや半導体関連株を中心に幅広い銘柄が買われ、相場を押し上げました。
結局、前日から1636円高い6万6329円と史上最高値を更新してきょうの取引を終えました。
大きな要因は、膠着状態が続いていた中東情勢の混乱が終結に向かうとの期待です。アメリカとイランの戦闘終結に向けた協議をめぐり、停戦の延長などについての覚書の締結にイラン側が合意の意向を示したと伝えられたことで市場に安心感が広がりました。
市場関係者は今後の見通しについて、「過熱感があるので調整が入る可能性もある」としながらも、「戦闘終結の合意は時間の問題で、多少長引いても市場は悲観しないだろう。まだ上昇余地はある」との見方を示しています。
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