新入社員の交通事故を防ごうと、宮城県富谷市で安全運転の研修会が開かれ、参加者が運転技術を再確認しました。
研修会には、富谷市と黒川地域にある10の事業所から新入社員ら25人が参加し、S字カーブや方向転換などで基本的な運転技術を再確認しました。

すでに業務で運転している社員もいるということですが…
方向転換では脱輪してしまう参加者もいました。

参加者:
「早くスピードを出してしまいそこで脱輪してしまった。事故を起こさないように気を引き締めたい」

参加者:
「踏切のところで窓を開けなかった。一時停止したが、音を聞くため窓を開けなかったので、改めて意識して安全運転をしたい」

富谷市や黒川地域を管轄する大和警察署によりますと、管内で2026年発生した人身事故は5月28日現在、2025年の同じ時期に比べ4件多い72件で、死亡事故も2件おきています。参加者は、最後に事故防止を誓う誓約書を提出し、交通安全の意識を高めていました。