28日、本格的な夏を前に熱中症対策について話し合う会議が富山市でひらかれました。

この会議は熱中症への危機意識を高めてもらうことを目的に大塚製薬が主催していて、富山県内では初めての開催です。

中では各企業の取り組みが紹介され熱中症の専門知識を持つ店員を配置しているウエルシア薬局の事例や、

従業員にファンがついた作業服を用意している北陸電力の事例が紹介されました。

厚生労働省などによりますと、おととし、富山県内で熱中症で亡くなった人は13人でおおむね横ばいの状態が続いています。

大塚製薬は去年も、全国15か所でこのような会議を開催していて今後もさらに拡大したいとしています。