今年4月、帰宅中の女性の後をつけて福岡市中央区のマンションに侵入したとして現行犯逮捕された福岡市職員の男性(66)について、検察庁は起訴しないことを決めました。
福岡市職員の男性(66)は今年4月の深夜、福岡市中央区薬院のマンションに住む面識のない女性の後をつけて、正当な理由なくマンションに侵入したとして、邸宅侵入の疑いで現行犯逮捕されていました。
警察によりますと、男性は女性の部屋のインターホンを10回ほど鳴らしたということです。
取り調べに対し男性は「酒に酔っていて覚えていない」などと話していました。
この男性について福岡区検は5月25日付で起訴しないことを決めました。
不起訴の理由については「事件事案の性質や諸般の事情、関係証拠を慎重に検討した結果、不起訴処分とした」とコメントしています。
男性は事件後、福岡市を依願退職しています。
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