宮崎市の中心市街地の再開発についてです。
宮崎市の中心市街地の地図に赤い点で示したのは、ホテルの開発、または、開発を検討している場所です。

中心部ではホテル開発の動きが活発となっています。
ほかにもビルの工事など再開発が進む宮崎市の中心部ですが、中東情勢の悪化による資材価格の高騰や不足が問題となっています。
どのような影響を受けているのか、現状を取材しました。
(田中久泰記者)
「こちら宮崎市の中心市街地では、来年の開業を目指し、12階建てのホテルの建設が進んでいます」
宮崎市の中心部で相次ぐホテル開発。
橘通りに面したこちらの場所は、ホテル開発を見据え、既に用地買収を終えているほか、一番街周辺は2か所で工事が進んでいて、地元関係者によりますと、ホテルの建設が検討されているということです。
(一番街商店街振興組合 吉田孝平理事)
「(建設されるのは)ホテルだろうと話は聞いている、1階に店舗を作ってもらえませんかと要望は言っている」
一番街商店街の前理事長で、長年まちづくりにかかわってきた吉田孝平さん。
宮崎市の建設会社で会長も務めていて、現在、一番街でテナントビルの新築工事を手がけていますが…
(一番街商店街振興組合 吉田孝平前理事長)
「材料費が3割から5割アップ。これだけ建築コストが上がると、家賃に跳ね返るしかない。あとは入居者がどのように考えてくれるか」
コストの上昇を目の当たりにした吉田さん。
いたるところで開発が進む中、さらに、懸念されるのがナフサ不足の影響です。
(一番街商店街振興組合 吉田孝平前理事長)
「出来ることなら計画通りに行ってもらいたい。ユニットバス、便器、洗面器、いろいろなものが不足気味、落ち着いて昔みたいにスムーズに入ってくるようになればいい」
先行き不透明な中東情勢。今後の開発の行方が注目されます。














