市街地への出没や人への被害が相次いでいるクマの対策として、一部の県が運用している「特別警報」について、達増拓也岩手県知事は現時点で導入しない方針を示しました。

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これは、28日県庁で行われた定例記者会見で達増知事が説明したものです。
「特別警報」は、クマの出没に対してより切迫した状況を住民に知らせるのが目的で、4月、青森県で運用が始まり、6月には宮城県でも導入が予定されています。
宮城県は、外出の自粛や野外イベントの日程や会場の変更などを具体的に要請するものとなっています。