高校生や教員などに伝えたのは「科学のおもしろさ」です。ノーベル物理学賞の受賞者が岡山市北区で講演会を開きました。

(梶田隆章さん)
「物理の魅力にも惹かれ、物理学の研究をしてみたいと決断しました」

講師を務めたのは、埼玉県の出身で、ニュートリノなどの分野で2015年にノーベル物理学賞を受賞した東京大学卓越教授の梶田隆章さんです。

講演会は、岡山朝日高校の創立150周年記念企画として同窓会が開いたもので、生徒や教員など約1300人が参加しました。

(梶田隆章さん)
「ニュートリノは電子から電荷を除いて、そして質量をほとんど除いたような粒子です」

梶田さんは、高校時代の生活や研究の話を交えながら、科学のおもしろさについて語りました。岡山朝日高校の同窓会は、今後も3年に1度文化講演会などを開いていくということです。














