日本航空の客室乗務員が規定に反した過度な飲酒をして出発便が遅れた問題で、国土交通省はきょう、日本航空に臨時の監査を行いました。

この問題は今月23日、日本航空の広島発=羽田行きの便で、乗務予定だった客室乗務員(50代)が前日に規定に反した過度な飲酒をして、出発前の検査でアルコールが検知されたため出発がおよそ40分遅れたものです。

これを受け国土交通省はきょう、日本航空に臨時の監査に入りました。関係者への聞き取りや書類の確認などを行い、詳細を確認するということです。

今回の問題を受け日本航空はきのう、すべての客室乗務員に対し期間を設けず滞在先での「禁酒」を指示しています。