ウクライナのゼレンスキー大統領は、アメリカのトランプ大統領宛てに書簡を送り、弾道ミサイルを迎撃できる防空システム「パトリオット」のミサイルの供与を要請したと明らかにしました。
ゼレンスキー大統領は27日、SNSでロシアの大規模な攻撃を念頭に「今の状況は迅速かつ効果的な行動を必要としている」とした上で、トランプ大統領とアメリカ議会宛てに書簡を送ったことを明らかにしました。
ロイター通信などによりますと、書簡は26日付で、ウクライナの防空システム、特に弾道ミサイルへの迎撃能力の不足が深刻化しているとして、地対空ミサイルシステム「パトリオット」のミサイルの供与をアメリカに求めたということです。
ロシアはウクライナの首都キーウなどにドローンや弾道ミサイルによる攻撃を続けていて、多くの死傷者が出ているほか、今後もさらなる攻撃を行うと警告しています。
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