自転車の青切符制度が4月から始まったことを受け、福島市の高校では26日、スタントマンが自転車の事故を再現する交通安全教室が行われました。

福島市の福島南高校で行われた交通安全教室は、自転車を利用する生徒に交通ルールを守ってもらい事故を防いでもらおうと、県警が企画したものです。

県内では、去年、自転車が関わる事故で死傷者が416人と、過去5年間で最も多くなっていて、このうち、自転車側の違反は半数以上の229人に上っています。26日は、4月から始まった自転車の青切符制度の説明を取り入れながら、スタントマンが事故の怖さを伝えていました。

参加した生徒「自転車に乗ることが多くて、学校にも自転車を使って登校しているので、今後気を付けようと思いました」

県警では、今後県内の学校で使われているタブレット端末に、自転車の安全利用テストを導入するということです。