新潟県庁で「大規模停電が発生した」という想定で、行政機能を維持するための訓練が、5月27日に行われました。
訓練は「新潟市で震度6強を観測し、市全域で大規模停電が発生した」という想定で行われました。

2005年12月に発生し、新潟市内など最大65万戸が停電した『新潟大停電』を教訓にしたものです。
県庁も『新潟大停電』から大きな影響を受けたことから、この日の訓練では職員らが、自家発電への切り替えや、電源車を要請する手順などを確認しました。

【県管財課 渡辺剛参事】
「地震その他の停電のトラブルもあるが、そういったときに行政機能が止まらないようにということで、非常時のトラブルにも問題なく対応できるようにということでやっている」

新潟県は今後も様々な事態を想定して備えたいとしています。














