アメリカとイランの戦闘終結に向けた覚書をめぐり、イラン側は、およそ3兆8000億円の凍結資産の解除を求めているなどとイランメディアが報じました。
イランの軍事精鋭部隊・革命防衛隊に近いタスニム通信は26日、イラン側の交渉関係者の話として、アメリカとの間で協議されている覚書をめぐり、およそ240億ドル=3兆8000億円の凍結資産の解除を求めていると報じました。
また、この関係者は、凍結資産の解除が合意実施の条件になるとの認識を示したということです。
イランの交渉団を率いるガリバフ国会議長やアラグチ外相は25日、カタールを訪問しましたが、この要求を実行に移すための仕組みについて協議したとみられています。
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