高知県警の警察官が、免許更新で40代の女性に交付する予定だった運転免許証を、紛失したことがわかりました。免許証を交付する警察官が「古い免許証だ」と誤認し、廃棄用のクリアケースに入れてしまった可能性があるということです。
紛失したのは、免許更新で南国市の40代女性に交付される予定だった新しい運転免許証で、紛失した場所は南国警察署香美警察庁舎(高知県香美市)です。
「受講キャンセル」の情報が現場で共有されず⋯
南国警察署によりますと、この女性は2026年2月27日に運転免許証更新の受付を行い、4月1日に講習を予約しました。この日は女性を含む7人が講習を受ける予定でしたが、女性はその後、講習をキャンセルしました。
しかし当日、免許証の交付を担当した警察官(30代男性巡査部長)には女性のキャンセルは共有されておらず、警察官は、キャンセルした女性の免許証を含む「7通」の新しい免許証を用意しました。














