青森県三戸町の高校生が地元の魅力を発信するポスターづくりに挑戦しています。26日は、生徒が“記者”となって町の特産品や名物を作る生産者のもとを訪れ、ものづくりへの思いやその魅力を取材しました。
三戸高校の1年生32人は、町の物産品の魅力を発信するポスターづくりに挑戦しています。
26日は、それぞれの魅力を知るために4つの班に分かれて、町で作られる農産物や名物を取材しました。
このうち、町の郷土料理「川蟹すいとん」を提供する食堂では、本庄孝浩さんに作り方や料理の歴史を聞いたり、生徒が実際に試食したりして、味や食感を確かめていました。
生徒は
「おかわりしないとすまない味です。ひっつみとの相性がよくて、カニも叩いて汁にしているのが魅力だなと思いました。川蟹すいとんを知らない方に一言でわかるような魅力を考えたい」
生徒は
「職人さんがカニをひとつずつ丁寧にさばいているところをポスターにしたい」
また、別の班では、特産品のモモを生産する越後博志さんの農家で実際にモモの木を見ながら説明を受けて、魅力や育て方について取材していました。
生徒は
「土とか葉の枚数に気をつけたりしてやっているんだなと思って、すごく勉強になりました。見るだけでおいしさが伝わるようなポスターを作っていけたらと思う」
生徒たちは今後、取材した内容をまとめて7月中旬までにポスターの完成を目指します。
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