
26日(火)の高知県は日差しが強く、各地で最高気温が25度を超える「夏日」となりました。現在(午後6時30分)の気温は24.3度と高めで、湿度73%の蒸し暑い夜が続いています。高知市内では雲の厚みが増し、雲の底が黒くなり始めています。

晴れをもたらしていた高気圧が本州の東へ抜け、27日(水)は前線を伴う低気圧が西から近づく見込みです。

雨の本降りは27日(水)朝からで、昼頃には発達した雨雲も流れ込む見込みです。須崎は低気圧の中心がちょうど通過する予想で、県内でも特に雨が強まりそうです。
27日(水)の降水量は県内おおむね50ミリ前後の予想です。ただし沿岸部では風速10メートルを超える風が吹く見込みで、横殴りの雨となりそうです。傘だけではなく雨合羽があったほうが安心です。

雨は28日(木)にかけても降り続く見込みですが、29日(金)以降は天気が回復する見通しです。高知の最高気温は29日(金)に31度まで上がる予想で、地面が濡れたままの状態で気温が急上昇するため、かなり蒸し暑くなりそうです。

最新の天気情報を確認しながら、体調管理と熱中症対策にご注意ください。
(気象予報士・中屋裕貴)














