県民体育館の再整備に向けた検討会が開かれ、5月から募集が始まっているパブリックコメントに対して、県が考え方や方針を示しました。
10回目となる26日の検討会では、5月1日に公表された基本計画案に対して寄せられたパブリックコメントの中間報告が行われました。
コメントでは、隣接する「アスパルこうち」に通う子どもにとって最善の環境を考えることを求める声などがあり、これに対し県は、「市教委などと継続的に協議し必要な配慮や環境整備を検討していく」と説明しました。

また、建設や施設の運営などの事業手法について情報開示を求める声もあり、これについては設計・施工・運営をそれぞれ別の業者に発注する方法を採用することが報告されました。
▼検討会・石塚悟史 委員長
「基本計画を最終的にまとめるにあたって、パブリックコメントを踏まえて、より良いものにしていくうえで、大変ありがたい意見をいただいた。前向きな意見・懸念事項も含めて、パブコメとして出していただければ」

パブリックコメントは5月末まで募っていて、6月10日に開かれる最後の検討会をもって、県は基本計画の策定に移ります。














