山口県下松市の中学生が26日、地元の農事組合法人で農作業を体験しました。

久保中学校の2年生およそ70人が、市内26の事業所に分かれて職場体験をしました。実際に働いてみて、将来の仕事選びに役立てることがねらいです。
4人の生徒が訪れたのは、花や野菜などを栽培している農事組合法人21世紀フラワーファームです。コツを習いながらニンニクとタマネギの収穫を手伝い、耕うん機などで畑を耕しました。抜いた雑草は、肥料に利用するため集めます。
生徒
「生き物関係の仕事がしてみたくて、農業に興味がわきました。少しのことでもやりがいを得ることができて楽しいです」
「大変だけど自分で大きい作物をとれたら『やったー』ってなって楽しいなと思いました」
21世紀フラワーファームは毎年、職場体験で生徒を受け入れています。
農事組合法人21世紀フラワーファーム 藤田善江 理事
「農業は高齢化でなかなか人材不足、大変なこともあるんですけど、収穫の楽しさ、客に届けたときに『おいしい』って言ってもらえる楽しさを知ってほしい」
職場体験は、27日までです。














