今年4月、山形市に住む80代の女性が、息子を名乗る男からの電話をきっかけに、現金100万円をだまし取られる詐欺被害にあいました。
警察によりますと、今年4月22日、山形市に住む80代の女性の自宅の固定電話に、女性の息子を名乗る男から、「お店のトイレに大切な書類やお金が入ったカバンを忘れてしまった」「支払いのために至急でお金が必要なので用意してもらえないか」「お金は上司(ナカヤマ)の娘さんが取りに行く」などと電話がありました。
女性はその話を信用し、その後自宅を訪ねてきた「上司の娘のアカネ」を名乗る女に現金100万円を手渡したということです。
その後の警察の捜査により被害が明らかになりました。
この被害は、犯人が親族などを装い金銭をだまし取る「オレオレ詐欺」という手口の特殊詐欺です。
警察は、電話でお金の話が出たら一度電話を切り、家族に確認するか、警察に相談するよう注意を呼び掛けています。














