カボチャの栽培から流通までの生産過程を学ぶため、青森県平川市の高校生が青果会社の指導を受けながらカボチャの苗を植え付けました。

25日は、柏木農業高校の生物生産科の1年生20人が弘果弘前中央青果の職員からカボチャの苗の植え方を教わりました。植え付けする際には、栄養が十分に行き渡るよう、苗を液体の肥料に漬け込みます。

弘果弘前中央青果 齋藤裕さん
「深植えしないという部分が大事になる。マルチの表面から1cmくらい出るようにして植えていきます」

生徒たちは、糖度が高く、煮ると甘い「イーティ」という品種のカボチャの苗150本を丁寧に植えていきました。

生徒は
「(植える)高さをそろえないと栄養がちゃんといかないことがわかった」

生徒は
「手植えだから面倒かなとも思うかもしれないが、植える楽しさも伝わってきた。コメ農家を目指しているが、野菜系もいけたらなと。自分が植えたから、でっかくでっかく実ってほしい」

今回育てたカボチャは、9月ごろに収穫して市内のスーパーで販売される予定です。

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