家庭で消費するモノやサービスの値動きを見る消費者物価指数について、4月に仙台市では、生鮮食品を除いた指数が去年の同じ時期に比べ1.7%上昇しました。

消費者物価指数は家庭で消費するモノやサービスの値動きを見る指数で、総務省によりますと、変動の大きい生鮮食品を除いた4月の仙台市の消費者物価指数は、115.4でした。前の月を0.7%上回り、2025年の同じ月と比べると1.7%上昇しています。

前の年の同じ月を上回るのは4年9か月連続です。

品目別にみると食料品の高騰が目立っています。乳卵類が5.7%、菓子類が8.3%、調理食品が6.5%、それぞれ前の年より上昇していて、引き続き食料品の値上がりが、物価を押し上げる状況となっています。