処分を受けた30代の2等陸曹は
2023年10月に行われた業務に関するアンケート調査で、後輩隊員が被害を申告したことから発覚しました。
2等陸曹は「深く反省している」と話しているということです。
処分と公表までに3年も費やした理由
岩手駐屯地は具体的な言動や暴行の内容を明らかにしていません。
発生から処分・公表までに約3年かかったことについて、岩手駐屯地は「調査や厳正な処分手続きに時間がかかった」と説明しています。
陸上自衛隊岩手駐屯地の第9高射特科大隊の折見健一大隊長は「日頃から法令・規則等に基づく規律の厳守について指導していた中において、今回のような事案が発生したことは極めて重く受け止めており、二度とこのようなことが起きないよう全隊員に対し再指導・教育を実施して、事故の絶無を図り、部隊一団となって信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。














