環境に配慮した通勤手段の利用を呼びかけようと、伊予鉄バスが「エコ通勤応援バス」の運行を始めます。
「エコ通勤応援バス」は、走行中にCO2を出さない電気自動車バスの車体に、賛同する6つの企業と団体のロゴなどが描かれているものです。
25日、県庁で行われたバスのお披露目会では、伊予鉄バスの竹中由紀夫専務が挨拶したあと、協賛金およそ650万円の一部が「愛媛の森林基金」に寄付され、感謝状が贈られました。
2020年の国勢調査によりますと、15歳以上の県民の通学と通勤の手段は、自家用車がおよそ6割を占めていて、鉄道は4%、バスは2%弱にとどまっています。
(伊予鉄バス・竹中由紀夫専務)
「エコ通勤バスの運行で、地域のみなさんに環境意識を持ってもらうことと、利用してもらうことで、エコ通勤の更なる促進や公共交通機関を利用する意識の向上につながればいい」
「エコ通勤応援バス」はこれから3年間、松山市内を中心に運行する予定です。
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