■県の担当者も注意喚起「例年より多い」

静岡県内で相次ぐクマの出没に対し、県庁の担当者も警戒を強めています。

<県自然保護課 寺澤暢課長>
「この時期ですと(クマの目撃は)例年、十数件から20件程度なんですが、現状、5月の途中でもう20件を超えている状況なので、ちょっと多い」

担当者は、山菜取りなどで山間部に入る際は特に注意が必要だと指摘します。

<県自然保護課 寺澤課長>
「クマは基本的には臆病な動物。音で人がいると気付くと、襲いかかるというよりは驚いて逃げる。鈴をつけていただいたり、ラジオを鳴らしていただいたり、複数人で行って話をしながら声を出しながら存在を知らせてほしい」