深夜の飲食店で、売上金など40万円が盗まれる被害。防犯カメラが犯行の一部始終を捉えていました。

 閉店後の店内の防犯カメラの映像を見ると… 帽子にマスク姿の男がライトを手に店に侵入し、レジの周りを物色。現金を盗む瞬間が捉えられていました。犯行時間、わずか3分半。

 被害にあった飲食店店主によりますと、5月23日午前1時すぎ、大阪市天王寺区にある店に男が侵入し売上金など約40万円が盗まれたということです。

 (店主 伊東亮哉さん)「防犯カメラはこのあたりにレジがあったので、そこを中心に映すように置いてます。スタッフの子が来たら、玄関の鍵が開いている。強盗入って殺されてとかもある、そういうのじゃなくてよかった」

 鍵が壊されるなどの被害はなかったということですが、店舗の外にあるスタッフ専用の保管ボックスからカギがなくなっていて、使われた可能性があるということです

 (店主 伊東亮哉さん)「まずは腹立ちますよね。頑張って毎日毎日働いて稼いでいるお金を、ぽっと入ってきて、ぽっと持っていかれるのって、本当にありえない」

 店主らは防犯カメラに映った男と面識はなく、今後は、防犯カメラの増設や、閉店後に店内に現金を置かないなど対策を強化するということです。

 警察は、窃盗事件として逃げた男の行方を追っています。