ウクライナの首都キーウなどで新型の中距離弾道ミサイル「オレシュニク」などによる大規模攻撃があり、4人が死亡しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は24日、ロシアが首都キーウとその周辺地域にミサイル90発とドローン600機による大規模な攻撃を行ったと明らかにしました。
今回の攻撃では新型の中距離弾道ミサイル「オレシュニク」が使われたとしています。住宅や学校などが攻撃をうけ、4人が死亡したほか、およそ100人が負傷したということです。
ゼレンスキー大統領は23日、『オレシュニク』を使った攻撃の準備に関するデータをアメリカやヨーロッパのパートナーなどから入手し、複合攻撃の兆候があると市民に警告していました。
ロシアによるこの攻撃をめぐっては、各国の首脳が「民間人に対するテロ行為で国際法違反だ」などと非難しています。
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