三浦工業の創業者、三浦保氏と妻の昭子さんのゆかりの品々を集めた展覧会が、愛媛県松山市の「ミウラート・ヴィレッジ」で開かれています。
3回目となる「めおと展」は、三浦保氏の没後30年、昭子さんの没後10年の節目に合わせて企画されました。
会場には経営の傍ら芸術にも打ち込んでいた三浦氏の作品や昭子さんの愛用品など、夫婦の絆を感じさせる125点が並びます。
こちらは、三浦氏が大切にしていた言葉「愛は愛を生み信は信を生む」を自ら筆をとった書で、妻や友人、社員を大切にした三浦氏のあたたかな人柄がしのばれます。
このほか、昭子さんがこの美術館のオープンに合わせて娘とおそろいであつらえた訪問着や、人間国宝の故・平良敏子氏の工房で織られた薄くて軽い「芭蕉布」の着物なども展示されています。
「めおと展 愛と信が織りなす世界」は、6月14日まで開かれています。
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