今後の合流や連携は?

──今後の参議院での合流や連携については、谷合さんとしてはどのようにお考えでしょうか。

(谷合さん)
「そうですね。まず2年後に参議院選挙があります。参議院選挙では中道として戦っていくというのが筋だと考えています。なるべく早い時期の合流を目指して、しかしながらそのプロセスについては、地方の様々な自治体議員の皆様の声であるとか、また国民の皆様、有権者の皆様に対してもオープンにしながら議論もしていかなければいけないというふうに思っております」

「また、公明と立憲の合流という、その枠にとどめてはいけないと思っておりまして、今までの公明や立憲の枠にとどまらないような新しい方々が、政治の世界にチャレンジしていきたい、そんな方々の受け皿となるような、勢いのある枠組みを作っていくということだと思っております」

「合流することが目的ではなくて、新しい政治の受け皿を作っていくということが私たちの目標であります」

──そして20日には党首討論もありました。

(谷合さん)
「直前に、中道勢力の3党の代表が事前に協議しながら臨みました。我が党・公明党の竹谷とし子代表と事前に相談しまして、何が一番、党首討論で限られた5分という時間の中で訴えるべきことなのかと」

「竹谷さんの最大の強みは、『現場を誰よりも歩いてきている』ということではないか。特にこのイラン情勢を受けて中小企業やまた各生活者、個々人の声を誰よりも聞いてきたということをしっかりと総理にぶつけて、そして具体的な政策提言を行っていこうということで臨みました」

「結果的に、そうしたことができたと思います。ただ一方で、6党の党首が45分間という限られた時間の中でやっておりますので、多党化した中での党首討論のあり方については再考していく余地があるのではないかと思っております」