アメリカのホワイトハウス近くで発砲がありました。現地メディアは、発砲した1人が応戦したシークレットサービスに撃たれて死亡したと伝えています。
主要なアメリカメディアによりますと、首都ワシントンのホワイトハウス近くで23日、複数回の発砲音が聞こえました。
CNNテレビによりますと、現場はホワイトハウスの北西側の路上近くで、何者かが発砲を始めたのに対し、シークレットサービスが応戦したということです。
発砲を始めた1人が撃たれて死亡したほか、近くにいた通行人1人も流れ弾で負傷したとしています。
ホワイトハウスを担当しているABCテレビの記者が投稿した動画では、ホワイトハウスの敷地内でも複数の発砲音が聞こえ、記者らが身を隠している様子が確認できます。記者らはその後、シークレットサービスにホワイトハウスの記者会見室内に避難するよう指示されたということです。
FBI=連邦捜査局のパテル長官は、SNSに投稿し、「FBIは現場に到着し、シークレットサービスへの支援を行っている」としています。
発砲があった当時、トランプ大統領はホワイトハウス内に滞在していて、現在もとどまっているものとみられます。
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