殺傷能力のあるペン型拳銃を所持したなどとして逮捕された男が、2026年2月に静岡県伊豆市で発生した強盗事件に関与していたとみられることが分かりました。

2026年3月、静岡県伊豆の国市内の借家でペン型拳銃2丁を所持した疑いなどで、千葉県松戸市に住む指定暴力団・住吉会系組員の41歳の男ら5人が逮捕されました。

5人はいわゆる「不良グループ」で、この組織の頂点に立つ41歳の男が2026年2月に伊豆市で発生した強盗事件に関与していたとみられることが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。

この強盗事件は、2026年2月7日、伊豆市修善寺の店舗兼住宅に2人組の男が押し入り、現金約20万円を奪ったもので、41歳の男はこの強盗事件のグループに上位の立場で関与していた可能性があるということです。

警察が強盗事件の捜査を進める中でペン型拳銃所持の容疑が浮上しました。

警察は、41歳の男のグループが匿名・流動型犯罪など、そのほかの犯罪にも関与している可能性があるとみて捜査を進めています。