岡山県浅口市にある寺院・龍城院(りゅうじょういん)で、県の名勝に指定されている江戸時代の庭園が期間限定で一般公開されています。

寺の書院から風情のある景色が望めます。

龍城院の江戸時代に作られた庭は、水を使わずに石組みなどで自然の滝を表現した「枯滝(かれたき)」が特徴です。背後の山を借景にした庭園は、当時の技術を現代に伝えるものとして去年3月に県の名勝に指定されました。

(龍城院龍良達住職)「みなさまの心が落ち着ける所として見ていただくとともに、自然の壮大さが江戸のころから伝わっているところで楽しんでいただけたらと思っております」

江戸時代の技術と文化を伝える龍城院の庭園の一般公開は、今月(5月)31日までです。