中東情勢の緊迫化に伴う物資の供給不安や価格高騰を受け、自民党県議会議員会は22日新田知事に対し、速やかな補正予算の編成などを求める緊急の要望書を提出しました。

中東情勢の緊迫化を受けて緊急の要望を行ったのは県議会の自民党議員会です。

要望書には速やかな補正予算案の編成、農林水産業や医療福祉など、影響が大きい分野への緊急支援など4つの項目が盛り込まれました。

議員会では、中東情勢の影響について県内企業にヒアリングを実施。
医療の現場からは手袋や注射器などの資材が入荷しにくいといった声や、建築業界からは資材の在庫がなくなれば、工事の停止や休業も視野に入るといった声があったということです。

要望を受けて新田知事は国の動向も見ながら、追加の予算措置が必要な対策があれば、6月の補正予算案に盛り込む考えを示しました。














