荷揚げされた原油はどうなる?
荷揚げされるのは、出光興産「愛知製油所」の広い敷地の一角で、原油タンクがある場所です。愛知製油所に、原油タンクは25基あり、合わせて約200万kLの貯蔵能力があるということですが、これは、日本での原油の消費量、単純計算で言えば6日分にあたります。

では、この大型タンカーからどのように荷揚げされていくのか。大型タンカーがこの岸に接岸されて…というイメージがありますが、実は「伊勢湾シーバース」という海上施設にやってきて、9キロある海底のパイプラインを通って、1時間に約1万kLの原油がこのタンクに運ばれるということなんです。















