次に、被害者は北海道警察の「ナカヤマ」を名乗る男と電話でやりとりをすることになりました。
「ナカヤマ」は「詐欺被害に遭ったことは聞いた」「今、捜査している事件でその犯人を検挙している」「詐欺被害のお金を救済できるかもしれない」などと説明したということです。
さらに、被害者が使用している金融機関の口座残高などを聞いた上で、「その口座に現金をそのまま持っているのは危険ですよ」「現金を出金して手元に持っておいた方が良い」と促され、被害者は口座から現金を出金しました。
その後、「ナカヤマ」から「現金を数える必要がある」「私たちが自宅を訪問して現金を数えるか、嫌であれば現金を発送してもらえればこちらで数えて返送します」などと説明されたということです。
そして被害者は4月17日、松江市内のコンビニから現金700万円が入った段ボール箱1箱を相手が指定する住所に送付し、現金をだまし取られたということです。














