アフリカ・ウガンダの政府は「エボラ出血熱」の感染が拡大する隣国コンゴ民主共和国との間の旅客輸送を一時停止し、国境での人の往来を制限しました。
ウガンダ保健省 アトウィネ事務次官
「国境を越えるフェリーやバスによる一般旅客輸送およびウガンダとコンゴ民主共和国の間のすべての公共交通機関の運行を4週間、一時停止した」
ウガンダ政府は21日、エボラ出血熱の感染拡大が深刻化している隣国コンゴ民主共和国との間ですべての公共交通機関を停止し、国境での人の往来を制限すると発表しました。
停止期間は1か月の予定で、物流は制限しないということです。
また、アメリカでは国土安全保障省が21日、コンゴとウガンダ、南スーダンの3か国に過去3週間で渡航・滞在した人はワシントン近郊のダレス国際空港からの入国のみを許可し、検査を受ける必要があると発表。中東のバーレーンやヨルダンもコンゴやウガンダなどからの渡航者の受け入れを停止すると発表しています。
ロイター通信によりますと、コンゴではこれまでにエボラ出血熱の感染疑いが671人に上り、そのうち160人が死亡しているほか、ウガンダでも感染が確認された1人が死亡しています。
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