きのう(21日)未明、東京・上野の繁華街で東京消防庁の職員の2人が10代の女性に声をかけたあと、ホテルに連れ込み、性的暴行を加えたとして、警視庁に逮捕されたことがわかりました。

捜査関係者によりますと、不同意性交の疑いで逮捕されたのは、いずれも東京消防庁の職員で、赤羽消防署の消防士・渡辺勇樹容疑者(31)と城東消防署の消防士長・天野虎太郎容疑者(28)です。

2人はきのう未明、東京・上野の繁華街で10代の女性に声をかけてホテルに連れ込み、性的暴行を加えた疑いがもたれています。

警視庁によりますと、2人は歩いていた女性2人に声をかけ、4人で一緒に飲食店で酒を飲んだ後、被害者の女性に対して「あとから女友達も来るから」などと言ってホテルに連れ込んだとみられています。女性が警察署に相談したことから事件が発覚しました。

警視庁は認否を明らかにしていません。

職員の逮捕を受けて、東京消防庁は「重く受け止め、事実を詳細に確認し、厳正に対処いたします」としています。