違法なサプリメントを密輸したとして、書類送検されていたサントリーホールディングスの元会長・新浪剛史氏らについて、福岡地検は22日、起訴しないことを決めました。

サントリーホールディングスの元会長・新浪剛史氏(67)は2025年、知人女性と女性の弟と共謀して、大麻由来の違法成分THCを含むサプリメントをアメリカから密輸したとして、麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されていました。
新浪氏は2025年8月、福岡県警から自宅の家宅捜索を受けていましたが、違法なサプリメントは見つかっておらず、調べに対して容疑を否認していました。

新浪氏ら3人について福岡地検は、22日付けで起訴しないことを決定。
理由について、「今回の捜査によって得られた関係証拠を慎重に検討した結果、不起訴処分とした」とコメントしています。














