瀬戸内海汽船と石崎汽船が運航している、広島市・呉市と愛媛県の松山市を結ぶフェリーが、燃料高騰のため、平日ダイヤに限って減便されることになりました。

減便は6月22日から9月末までの平日で、通常の10往復から8往復になります。混雑が見込まれる土日祝日や8月の平日などは、通常ダイヤで運航されます。

理由について、瀬戸内海汽船は「重油の価格が中東情勢により高騰しているため」としています。瀬戸内海汽船の内堀達也社長は取材に「中東情勢悪化の前と比較すると、原油が約1.5倍くらいになっていて、経営上非常に苦しい」と話しました。

同じ区間を走っている高速船は、減便の予定はないということです。