南海トラフ地震など大規模災害の発生を想定し、香川県高松市の交差点で交通整理の訓練が行われました。外部電源をつないで信号機を復旧させる手順も確認しました。

災害発生で信号機が作動しなくなった想定です。訓練は香川県警と高松市が実施したもので、この春から交通規制業務の担当となった警察官ら、約20人が参加しました。交差点では、手信号による交通整理が行われました。
(茅原淳記者)
「今回初めて、プラグインハイブリッド車を使った電源復旧訓練も行われます」「接続」

使用されたのは、高松市の公用車です。バッテリーがフル充電の場合、一般的な交差点で約60時間分の電力が供給できるといいます。
(香川県警交通規制課 齊藤亮課長補佐)
「PHEV車であれば接続するのみというシンプルな行動で対応することが可能なので、非常に有効であると強く感じました」

香川県警は、それぞれの署でこうした訓練を重ね、災害に備えることにしています。














