広島と松山を結ぶ新たな高速船「AIVINT(アイヴィント)」が、24日に運航を開始します。本格運航に先駆け、22日、関係者向けに試乗会が開かれました。
瀬戸内海汽船の新たな高速船「AIVINT」は、鮮やかな青にレモンイエローのアクセントが映える外観です。広島の「安芸」と愛媛の「伊予」、ドイツ語の「風」を組み合わせて、公募で名付けられました。
船内は圧迫感を与えないようデザインされていて、シートピッチも確保されています。乗船定員は94席で、座席は海と空をイメージしたカラーリングとなっています。
推進器には、ドイツ製の最新型「リニアジェット」を初めて搭載しています。これまでの「スーパージェット」より、騒音が少なく低燃費だということです。
瀬戸内海汽船 内堀達也社長
「静寂性に優れていますので、船の中でパソコンを使ったりとか、(作業も)ストレスなくできるような作りになっています」
広島・松山間を最短80分で結ぶ「AIVINT」は、24日にデビューし、1日4往復運行されます。














