制服を通じて、仕事の誇りを感じてもらいました。警察の仕事に関心のある山口県下関市の中学生が21日、職場体験をしました。

凜々しい警察官の制服姿。下関市の彦島中学校と名陵中学校の2年生5人です。仕事体験を通じて、警察官という仕事への興味・関心を高めてもらおうと行われました。
高齢者が集まる場所でチラシなどを配ったあと、本物の警察官と一緒に高齢者宅を訪ねて、交通安全やうそ電話詐欺被害防止を呼びかけました。中学生は、警察官が活動する姿を真剣な表情でみつめていました。
中学生
「いろんな人に安心と安全を届けるためにたくさんのことをしていて、すごいありがたいと思いました」
「ちょっと警察官に憧れる面が増えました」
県の警察官の受験者数は年々減っていて、優秀な人材の確保が求められています。
下関警察署 警務課 伊森将人さん
「警察の制服を着ることで警察という仕事がいかに重要か、そしていかに誇らしいことかということを感じて帰ってもらえればうれしいです」
この日は署内の見学や、110番通報を通した仕事体験も行われました。














