21日昼、福岡県八女市の自宅に来た市の職員に対し、包丁を振り上げるなどして脅迫したとして75歳の男が逮捕されました。

21日午前11時半頃、八女市の住宅に住民の男から「支援して欲しい」と相談を受けた、市の生活支援担当の職員ら3人が訪問しました。

3人が男の部屋の中で面接をしていたところ、突然男が怒りだし、「今の時代、いつ人が死んでもおかしくないとぞ」などと言って包丁を振り上げ投げつけてきました。

職員3人は身の危険を感じたため、部屋の外に出て警察に通報。

駆けつけた警察官が男を暴力行為等処罰法違反の疑いで現行犯逮捕しました。

逮捕されたのは八女市に住む無職の男で、取り調べに対し「市役所の人がいろいろとうるさいのでイライラしてやりました」と容疑を認めているということです。

警察によりますと男からの生活支援の相談は今回が初めてではなく、以前もトラブルがあったかは不明だということです。