コカインを使用したとして麻薬取締法違反の罪に問われた、アーティストグループ「XG」のプロデューサーだった男の裁判で、検察側は男に拘禁刑1年6か月を求刑しました。

アーティストグループ「XG」のプロデューサー「SIMON」などとして活動していた酒井じゅんほ被告(39)は今年2月、「エイベックス」元社員らとともに、愛知県内のホテルの一室でコカインを使用した罪に問われています。

きょう行われた初公判で、酒井被告は起訴内容を認め、コカインを使用した理由を「仲間との絆と勘違いした」などと語りました。

検察側は論告で、「麻薬に対する親和性と依存性が認められる」として、酒井被告に拘禁刑1年6か月を求刑。

一方の弁護側は、執行猶予付きの判決が相当だと主張しました。

判決は来月1日に言い渡される予定です。