旭山動物園への影響を危惧する声も
堀啓知キャスター:
焼却炉で妻の遺体を損壊するという衝撃的な事件、命の大切さを伝える動物園での出来事ということで、ショックも大きいです。

コメンテーター 橋本倖さん:
殺人容疑で再逮捕方針ということは、公判を維持できるような証拠が揃ったということなんだろうと。刑事事件としてどう推移していくかとは別に、今おっしゃった通り本当に、子どもたちにとって動物園ってとても特別な場所で、大好きだったその動物園っていうところが、こうネガティブなイメージを持たれないかってこと、とても、心配しています。
殺人容疑を立件するには…元検察官はどう見る?
堀内大輝キャスター:
捜査本部は殺人の疑いで再逮捕するという方針ですが、殺害を立証するためにはどんな証拠が必要なのか、元検察官の中村浩士弁護士に聞きました。

元検察官 中村浩士弁護士
「殺人容疑で再逮捕した場合には、23日間の身柄拘束中に処分を決めて起訴しなければならない。23日間で起訴できる見通しが立たない場合には再逮捕には踏み切らず、死体損壊で起訴をして起訴後の勾留という期間を利用して捜査を継続して、いずれかの段階で、容疑が固まり次第再逮捕というのは選択肢としては十分考えられる」














