「この状況が続けば、医療が立ち行かなくなる」
北川院長は「いま地方の医療機関はただでさえ厳しい。この状況が続けば、医療が立ち行かなくなる」と警鐘を鳴らす。ナフサショックの第一波は品不足、そしてその次にやってくるのが値上げだ。
このナフサショックが医療崩壊の時計の針を進めないような対策を、各医療機関が、そして地方や国が打てるのか?目先の対応はもちろん大事だが、次のフェーズも想定する必要がある。国民の健康、生命にも関わる重大事態の波が、連日報道されているナフサショック騒動の影で静かに押し寄せていることを忘れてはいけない。

【CBCテレビ論説室長 大石邦彦】














