
殺処分寸前だった愛犬を保護したことがきっかけで、活動を始めた桑原さん。動物が増えすぎて飼育できなくなった、いわゆる多頭飼育崩壊の現場などに自ら赴き、命を救っています。
▼桑原みずきさん(多頭飼いの現状について)
「何匹おるかわからん。いろいろなところに穴とか家具の裏とかに入って5時間位かけて捕獲したけど結局30匹近くいて死んでいる子もいました。多頭飼育崩壊というのが全国で起こっています」
こうした多頭飼育崩壊や、途中で飼えなくなって動物を捨てる人が後を絶たず、全国では今も多くの殺処分が行われています。
高知県によりますと、県内での積極的な殺処分はイヌは2020年からゼロですが、ネコは続いているのが現状です。
桑原さんは「殺処分ゼロ」を目指し、一人ひとりが責任を持って動物を飼うことが不可欠だと生徒たちに伝えました。
講演のあとは保護犬と心を近づけるポイントを教えました。














