梅雨入りを前に福岡市の天神地下街で、大雨による浸水被害を防ぐための水防訓練が行われました。

RKB 和田有加記者
「岩田屋新館前です。地下街の出入り口には止水版の設置作業が行われています」
21日午前、福岡市天神で行われた合同水防訓練には、天神地下街の関係者などおよそ90人が参加しました。
訓練は大雨で那珂川が氾濫危険水位を超え、地下街に水が流れ込むおそれがあるという想定で行われ、参加者は止水板を組み立てて出入り口を塞ぐ手順を確認しました。

天神地下街防災センター 神代茂男所長
「局地的にそれも短時間に降っていわゆる内水氾濫と言われる可能性が非常に高まっているように感じています」
この訓練は1999年と2003年に、大雨で博多駅周辺の地下街が冠水したことを教訓に毎年行われています。














