岩手県花巻市大迫町出身の日本画家、村田林蔵さんの作品展覧会が21日、盛岡で始まりました。

カワトク創業160周年を記念して始まった村田林蔵さんの作品展は、ふるさと岩手を題材にした日本画をはじめ、日本美術院の展覧会で入賞した作品、27年間暮らす鎌倉の風景を描いた水彩画など117点が展示販売されています。
会場には4枚の襖に、現在と過去が同居する春の盛岡を描いた屏風の最新作も展示されています。
この展覧会のために半年をかけて制作したということです。

(村田林蔵さん)
「この機会にぜひ会場に運んでいただいて、作品に触れて頂ければ少し癒しにもなるかなと」

展覧会は26日まで、盛岡市菜園のカワトクで開かれています。