浦添市の区画整理地で21日、沖縄戦当時のものとみられる不発弾の処理が行われ、モノレールの一部区間が運休するなど、市民生活に影響が出ました。

名嘉いちず記者:
「不発弾処理が行われる浦添市前田の現場で、これから不発弾の信管を抜く作業が行われます」

安全化処理された不発弾(21日)

市によりますと不発弾は沖縄戦当時のものとみられる米国製250キロ爆弾1発で、今年3月、浦添市前田の区画整理の工事中に作業員が発見しました。21日は信管を抜き取る安全化処理が行われました。

浦添市で行われた不発弾処理としてはこれまでで最大規模とみられ、周辺住民の避難は849人が対象となったほか、沖縄都市モノレール「ゆいレール」や路線バスの運行が一部変更となるなど市民生活に影響が出ました。