今治市は、廃止された、し尿処理施設から大量の電線などが盗まれていたと発表しました。
今治市によりますと、盗難があったのは、2014年に廃止した、し尿処理施設「クリーンシステム菊間」です。
今月14日、市が委託する樹木の伐採業者から「電柱のケーブルが切断されているのでは」と連絡がありました。
翌日、職員が調査したところ施設の内部が荒らされ、大量の配線ケーブルや電線などが引きはがされるなどして無くなっていたということです。
この施設は現在、仮設の倉庫として利用されていて、電気は通っていません。
また普段、入口は施錠されていて、職員が調査に訪れた際もカギがかかっていたということです。
今治市は警察に通報する一方で、盗まれたケーブルの数など被害の詳細を調べています。
市は「捜査には全面協力するとともに、再発防止対策を進めたい」とコメントしています。
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