季節外れの暑さは20日(水)まで。21日(木)は広い範囲で雨が降り、気温が急降下しそうです。服装にも悩む極端な天気、農家や飲食店にも影響が出ています。
猛暑から一転、週末は雨でひんやり…4か月分の「季節逆戻り」に注意
井上貴博キャスター:
きょう(20日)までは暑いですが、この先はどうなるのでしょうか?
東京と福島の1週間の最高・最低気温の推移を見ていきます。(あす以降は予想、午後4時時点)

▼東京
最高気温
18日(月):29.3℃
20日(水):29.7℃
21日(木):22℃
22日(金):18℃
25日(月):29℃
22日と23日の最低気温は13℃
▼福島
最高気温
19日(火):35℃
20日(水):32.7℃
21日(木):15℃
22日(金):16℃
23日(土):21℃
25日(月):29℃
22日と23日の最低気温は9℃
坂口愛美 気象予報士:
18日(月)〜20日(水)はよく晴れて、暖かい空気が流れ込んできたので、平年値に比べて各地気温が上がりました。
ただ、21日(木)以降は雨が降り、北から冷たい空気が流れ込んでくるので、その影響を受ける関東・東北を中心にガクッと気温が下がりそうです。
逆に、西日本などは南からの暖かく湿った空気が前線に向かって流れ込むため、その影響で蒸し暑いくらいになります。
東日本では気温差が激しくなっています。
福島では、最高気温が19日には35℃、20日は32.7℃となり真夏並みの暑さでしたが、21日の予想最高気温は15℃で4月上旬並みなので、一気に4か月分くらい季節が逆戻りすることになります。

気象庁が18日に発表した「早期天候情報」では、24日(日)頃から1週間は“10年に1度”の著しい高温になる可能性があるということです。
ただ、「10年に1度」というのはよく聞くので、そこまで恐れすぎることはないです。過去30年間(1991年〜2020年)のなかで上位10%に入るほどの暑さになる可能性があるということです。
年々気温が上がってきているので、ここ最近の暑さと比べれば、「まあまあそれなりに暑いよね。でも心構えは必要だよね」という感じになりそうです。














